地球の裏側まで

東京の地下には何がある? 深さ別に見る、足もとの世界(地下鉄からプレートまで)

公開 2026年10月18日 ・ 文:プニョル

答え 東京の地下には、浅いほうから順に、水道管やガス管(約1m)、下水道(数m)、地下鉄(約10m〜)、ナウマンゾウの化石が出た地層(約22m)、日本一深い地下鉄駅・六本木駅のホーム(42.3m)、黒湯(〜300m)、温泉(1,000〜1,500m)、かたい基盤岩(約2〜3km)があり、さらに深くには、フィリピン海プレート(約20〜30km)と太平洋プレート(約70〜100km)が重なっている。

深さ0〜10m:都市のライフライン

深さ10〜50m:化石と、深い駅

となりの埼玉県春日部市では、地下約50mを世界最大級の地下放水路「首都圏外郭放水路」が流れている。巨大な柱が並ぶ水槽は「地下神殿」とも呼ばれる。

深さ50〜3,000m:お湯と、ガスと、かたい岩

深さ3km〜:プレートが重なる場所

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この先はマントル、そして地球の中心へと続いていく。本編「地球の裏側まで」では、ここで紹介したものを実際の深さの位置に並べ、地球の中心を通りぬけて反対側のブラジルの町に出るまでをたどることができる。

深さは東京などの代表的な例で、場所によってちがう。

▶ 本編で、六本木駅の深さまで掘ってみる

参考にした資料

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